良いメイクブラシには伝統的工芸品の技が生きています
筆づくりの様子
筆づくりの技術者を昔から筆司(ふでし)と呼びます。
熊野には約2000人もの筆司がいますが、その中で、
全国の書道家の特注品を手がけるような選りすぐりの筆司23人が伝統工芸士の認定を受けています。
近年はそうした職人がメディアに紹介されることも多く、
その匠の技に感動された方も多いでしょう。
ところで筆づくりは、そのほとんどんの工程が手作業です。いわゆる手工業です。
原毛を加工して選別して筆の材料とするまでの工程には、さらに多くの職人の技を必要とします。
ある程度の大量生産を前提にした商品の場合、この名も無き職人達による作業で筆づくりは分業化されています。
そして実はあまり知られていないかもしれませんが、毛筆(書筆)づくりの工程数は(それが高級な商品ほど)多く
て手間がかかります。比較すればメイクブラシの工程数は少ないのです。
アベックプレジールのメイクブラシは毛筆づくりの職人たちが、その高い錬度を駆使して送り出すメイクブラシです。
「アベックプレジールは、メイクブラシではなく化粧筆です」
その誇りとともに、ベーシックからハイエンドまで素晴らしい仕上がりが自慢の伝統的工芸品です。