【ラインナップから選ぶ】 ラインナップは6種類。目的や予算に応じてお選び下さい。
伝統工芸品「熊野筆」の真実
メイクブラシの新鋭ブランド、それがアベックプレジールです。
「筆」の産地として圧倒的なシェアを誇る、広島県安芸郡熊野町で生産されています。 近年では「メイクブラシ」の生産地として、ご存知の方も多いと思います。 その規模は様々で、独自ブランドを展開し著名な会社もあれば、 OEM(相手先ブランド名生産)も含めて、世界を視野に入れる会社もあります。 いずれにせよ、「メイクブラシ」を含めて「筆」を「特産品」とするのが、この町です。
ところで、多くの「名物」や「特産品」は、その商品「原材料などの産地」である場合が殆どです。 しかし「熊野筆」の場合、「原材料」の「産地」ではありません。最も重要な「天然毛」は、買い付けによって調達しています。 つまり、その「品質」を決定づけるのは「材料の良し悪し」なのです。 そして「商品価値」を決める(時に高める)のが、「生産技術」です。 そして「商品価値」の中での「性能」は、「伝統工芸としての匠の技」が引き出しているのです。 メイクブラシを比較検討する場合、目的や予算と同時に、こうした視点を持てば満足のゆく商品と出会えるはずです。
例えば「料理」。同じメニューでも、高級レストランからファミレス、あるいはコンビニ弁当など…。 そのプライスが異なる理由は、誰もが納得しています。プライス優先なのか、クオリティー優先なのか? あるいはブランド、シチュエーション、広い意味でのリーズナブル。 いずれにせよ「材料のレベル」「調理のテクニック」「料理人のスキル」こそがマーケットを説得する要因であり、 それはメイクブラシの価格も、同様なのです。
商品のラインナップ
そうした意味で、カタログモデルとしてのラインナップは6種類に厳選しました。
それこそ「天然毛」が原材料であり、ベースクオリティには「原毛」の安定した供給体制が不可欠です。 「天然毛」を一次加工することにより「筆(メイクブラシ)」の「原毛」が生まれますが、 料理でいうところの「下ごしらえ」が、いかに大切かは説明するまでもないでしょう。 また、いい「素材」が得られる地域は、世界的に見ても激減しています。 それらを総合的に判断して、アベックプレジールは中国/四川省に「原毛」を一次加工するための自社工場を設けています。 その規模は同業他社にも供給実績を持つ程です。 アベックプレジールがメイクブラシとして後発ブランド(注)でありながら、 そのクオリティーに絶対の自信を誇るのは、こうした実情があるからなのです。
(注:独自ブランドのメイクブラシとしての意味です。 書筆、特に書家向けの高級筆では、オーダー品も含めて圧倒的なシェアと歴史を持ちます。 ある意味、国内で良質の天然毛が入手困難になってきた早い時期から、海外へそれを求めた結果が 筆メーカーとしては異例の、海外拠点を持つに至った経緯です。)
メイクブラシ AP700シリーズ
メイクブラシのハイエンド、国内最高峰であること、それはつまり世界最高峰であるという事実です
アベックプレジールのカタログモデルとしては最高級のシリーズです。
最近は本格的メイクブラシも人気が上がり、市場には様々なメイクブラシが溢れています。
それが「高級メイクブラシ」であるならば、定番とされる「高級素材」を使います。 もちろん「天然素材」である以上、表示不可能な品質の差は存在します。 それが「熊野筆」のメイクブラシであるならば、高級品に関わる「匠の技」に優劣はつき難いものです。 あるとすれば、流派の違いセンスの違いといえるほどのものです。
アベックプレジールは「原毛」から一貫した生産体制により、価格を超えた品質を誇りますが、 さらに厳選した素材を選び、最高ランクの職人が仕上げた逸品が【AP700シリーズ】なのです。
Avec Plaisir
メイクブラシ AP600シリーズ
価値ある伝統工芸品、「化粧筆」
実は「熊野筆」を知らない方々も多いと思います。
書家の方々にとって「熊野筆」といえば、間違いなく一流ブランドですが、
文字を書かなくなった時代です。まして筆を使うのは、ごく限られた情景なのかもしれません。
「伝統工芸品熊野筆」にとって斜陽の時代が続きました。
しかし、変化は思いもよらないところから来ました。 メイクとメイク用品の進歩です。メイク技術は飛躍的に進化して、同時にメイク用品も進化したのです。 プロメイクは別格としても、一般市場の化粧品でさえ、一昔前を思えば比べ物にならないくらいの品質になったのです。 特に、成分を微粒子化する技術が、カラーパウダーの「発色」「質感」「感触」を激変させた事実は、化粧をする女性であれば 体感できると思います。貴女が普通に手にする化粧品は、一昔前のハリウッドレベルの化粧品よりクオリティーが高いかもしれない。 そんな時代なのです。 その化粧品のポテンシャルを生かすために、メイクブラシも進化しました。 そして、世界中の多くのメイクアップアーティストが評価したのが「熊野筆」だったのです。
ジャパンオリジナルの「朱色」も眩しい【AP600シリーズ】は、そうした歴史を物語るシリーズです。
Avec Plaisir
メイクブラシ AP500シリーズ
プロユースのスタンダード
メイクのためのツールは数多く存在します。そしてメイクブラシは「描く、書き込む」ためのツールです。
「描く、書き込む」テクニックをアシストするツールなのです。
意のままに「描き、書き込む」。出来れば手早く仕上げる。 そんなプロの要求に応えて進化してきたのが、熊野筆のメイクブラシです。
【AP500シリーズ】は、そうした機能美を感じるシリーズです。 だからこそパーソナルユースの方にも定番となりました。
Avec Plaisir
メイクブラシ AP300シリーズ
美しくなること、幸福と感じること
どちらも色々なアプローチがあると思います。
無意識のうちに誰もがそれを思い、メイクには特別な想いを持つともいえます。
そのひとが輝いてみえる時、その人の家族も、その人の周囲も、その人が住む国もきっと幸せに違いない。 そのひとを美しくすること、そのためのアシストをすること、それは何よりもそのひとを幸せにすること。 これは美に関わる職業の者であれば、ビジネスを超えた基本的な信念なのです。
そしてパーソナルユースを念頭にデビューしたのが【AP300シリーズ】です。 扱いやすいショートスケール(短い軸)は、コンパクトな機能性を考えました。 カラーバリエーションは、色彩検定的な検討に加え「風水」的な判断を専門家に仰ぎました。
Avec Plaisir
メイクブラシ AP200シリーズ
熊野筆のメイクブラシ、その名声のスタンダード
「熊野筆」は熊野町で生産するから高品位なのでしょうか?きっとそれは間違いではありませんが、
より正確にいえば「筆の町、熊野町ならではのノウハウ」が生かされているからだと理解して下さい。
例えば「天然毛」には、その種類によって様々な資質があります。筆一般(書筆や画筆など)に適していても メイクブラシには最適ではない素材もあります。 素材的に合致していても、その素材自身の品質や「原毛」としての一次加工の精度が問われるのが、 肌に直接触れるメイクブラシの特質です。
そして筆づくりのハイライトともいえるのが「原毛の選別」です。 「天然毛」であればこそ、理想的な「素材」を一本一本を追求すれば選別は厳しいものとなる。 素人目で見れば、ほとんど破棄しているように感じる工程です。 逆に言えば、妥協の無い「素材」の集合体が、完成された「筆」なのです。 そして【AP200シリーズ】にも、この「熊野筆の誇りと技」が凝縮されています。
だからこそ価格帯が明らかに違う超有名メーカー、 海外ブランド化粧品のメイクブラシと比べても遜色ない使用感を評価されています。
Avec Plaisir
メイクブラシ AP100シリーズ
熊野筆のメイクブラシ、次世代へのスタンダード
アベックプレジールはメイクブラシの新鋭ブランドです。
メディアへのアプローチ、提携ショップでの販売、そしてこのオンラインショップなど
多角的に展開しつつある「熊野筆」のメイクブラシです。
もちろん、私のサロン(美容室)でも販売しております。
さて2007年の成人式を前にして…
商いをこえて、嬉しいコメントをいただきました。 ボトムラインの【AP100シリーズ】も、間違いなく「熊野筆」のメイクブラシであり、 それが「伝統工芸」の誇りなのです。
Avec Plaisir













