伝統工芸熊野筆 洗顔ブラシ

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ハート型洗顔ブラシ

ハート型洗顔ブラシは3サイズ

ハート型洗顔ブラシ イメージショット おかげさまで「洗顔ブラシ」は多くの皆様に愛用されています。
なかでも「ハート型洗顔ブラシ」は、若い方を中心にベストセラーアイテムとなりました。

■しっかり洗えるLサイズ

洗顔ブラシ しっかり洗えるLサイズ

■基本のMサイズ

洗顔ブラシ 基本のMサイズ

■少し小さめのSサイズ

洗顔ブラシ 少し小さめのSサイズ

Avec Plaisir

ハート型洗顔ブラシは、3Dトップテクノロジー

アベックプレジールのハート型洗顔ブラシ おかげさまで熊野筆の洗顔ブラシは、各方面で評価されてきました。
しかし、このアイテムはシビアな条件下で使用されます。 お手入れ次第では、極端に寿命が短くなります。 ある世代以上の方であれば「筆の手入れ」として

■使用後、しっかりゆすぐ
■水気をとり、乾燥させる
■あるいは、複数の筆を交代で使用する

など、特に記載しなくても実行されていますが、そうでない方も、もちろんいらっしゃいます。 筆は湿度に弱いのです。

そこでアベックプレジールは、その画期的な対応として
「ハート型洗顔ブラシ」をリリースしました。

ハート型は、そのデザインからみれば中央に大きく「切れ込み」があります。 もともとデザイナーのプランとして採用したカタチですが、試作してみれば機能的に優れていることが分かりました。 つまり、この「切れ込み」によって内部への空気の流通が良くなり、湿気の抜けやすいアイテムが完成したのです。 この、他社には真似の出来ない立体的な造形技術、それが3Dトップテクノロジーです。


3Dトップテクノロジー

素材の特性を熟知

天然素材(自然毛)の特性を熟知した熊野筆 アベックプレジールのメイクブラシは、どの商品も 数多くある毛の種類から、筆職人が長年の経験を生かし最適な毛を選定しています。
洗顔ブラシも肌触りを最優先に、最高級の天然毛を使用しています。 しかし良い毛、上質な毛は扱いがデリケートなのも事実です。 扱い方、使用環境によって商品の寿命は大きく左右されます。

お客様の声
▼使用後、しっかりゆすいでいるか自信がない
▼水気はとるけど、ついそのまま放置してしまう。

それが正直な、お客様の御意見でした。 最高級の天然毛だけでは、現実的な対処が難しいと判断しました。 そこでハイテク素材のPBT(ポリブチレンテレフタレート)の採用に踏み切りました。 高品位な化学樹脂であり、良質な天然毛に類似した外見を与えることも可能です。 そのほかにも色々な特性を与えることも可能ですが、特に
■例えば、ナイロンに比べて吸水性が小さい。
■乾きが早い。
■曲げ、たわみ回復性に優れる。
など、洗顔ブラシにうってつけの素材です。

熊野筆

2層構造の熊野筆 それでも・・・お肌のことを思えば、細心の注意を払って仕立てた天然毛に勝る素材は無いと考えます。 熊野筆は肌触りがイイ、気持ちいい、という期待を裏切るわけにはいかない。

そこでメンテナンス性に優れたPBTは、内部に使用、 肌触りの良い天然素材は、表面に使用 しました。伝統工芸品の技がここでも発揮されます。(PBTの比率は約30パーセント)

■熊野筆ならではの良質な肌触り
■お手入れのしやすさ
■適度な弾性
そしてキュートなカタチ。洗顔ブラシに新しいスタンダードが生まれたのです。

※画像は撮影のため、白色の天然毛黒色のPBTで製作しました

洗顔方法

額・生え際

洗顔ブラシを使ったマッサージ
生え際まで、しっかり洗います
洗顔筆は円を描くように、顔の外側へ向くように

 

洗顔マッサージ

洗顔ブラシを使ったマッサージ
眉毛の根元まで洗います
毛流れに逆らわず、なるべく上に向けて

 

洗顔マッサージ

目元・瞼

洗顔ブラシを使ったマッサージ
アイメークが残るとトラブルの元です
瞼や、まつ毛は丁寧に洗います

 

洗顔マッサージ

目の周辺

洗顔ブラシを使ったマッサージ
目尻、下瞼まで洗います
目の横も外側へ向けて、なるべく上に向けて

 

洗顔マッサージ

洗顔ブラシを使ったマッサージ
頬から耳の後ろまで洗います
洗顔筆は円を描くように、顔の外側へ向くように
なるべく下から上に向けて

 

洗顔マッサージ

小鼻の周辺

洗顔ブラシを使ったマッサージ
油分の残りやすい場所です
鼻の頭も忘れずに

洗顔マッサージ

口元

洗顔ブラシを使ったマッサージ
唇も丁寧に洗います
口角も忘れずに

洗顔マッサージ

あご・首

洗顔ブラシを使ったマッサージ
首からあごまで上向きに
紫外線にさらされる首筋も忘れずに。

 

洗顔マッサージ

使用方法 (泡立て)

1)洗顔石鹸を使う方

洗顔筆 洗顔筆、洗顔石鹸を用意します。
小鉢に、ぬるま湯を少し入れます。
(浴室では、手の平などで行う方も多いようです。
慣れてくれば使用量も分かりますので、それでも構いません)

洗顔筆 洗顔筆を少し湿らせます。
(毛先から水滴が落ちない程度が適当です)

洗顔筆 洗顔石鹸に触れて、洗顔石鹸を採ります。

※このまま洗顔をしないで下さい。
洗顔石鹸を泡立てず(溶かさず)洗顔するのは予期せぬトラブルの原因となります

洗顔筆 洗顔筆でしっかり泡立てることにより
洗顔石鹸は、ホイップクリーム状に泡立ちます。
(※洗顔石鹸の品質によって、泡立ちに差があります)

洗顔石鹸

2)洗顔フォームを使う方

洗顔筆 洗顔筆、洗顔フォームを用意します。
小鉢に、ぬるま湯を少し入れます。

(浴室では、手の平などで行う方も多いようです。 慣れてくれば使用量も分かりますので、それでも構いません)

洗顔筆 洗顔フォームを、小鉢に入れます。

(洗顔フォームの取り出し量は、今までの半分程度で良いでしょう。)

洗顔筆 洗顔筆で泡立てることにより 洗顔フォームは、ホイップクリーム状に泡立ちます。
(※洗顔フォームの品質によって、泡立ちに差があります)

洗顔フォーム

泡立てが完了しました

洗顔筆 この泡立ち具合は、使用条件により差が出ます。洗顔フォーム・石鹸の違い、そして加えた水分とのバランスです。
(注:写真は撮影の為、洗顔フォームの量や水分を増やして多めに泡立てています。)

その泡の質も、使用条件により差が出ます。特に洗顔石鹸では、ホイップクリーム状に泡立てるまでに、時間がかかる傾向があるようです。
少し考えていただきたいのは、『泡』で洗う事の真意です。
石鹸から洗顔フォーム、そして洗顔ムースと洗顔アイテムは進化していますが、 添加成分の違いを除けば、その差は泡立ち具合の差(状態・時間)ともいえます。 科学的に分類すれば、石鹸は固形、洗顔フォームは半練り、洗顔ムースは液体。 その違いが、使用時の手間、溶けるまでの差になります。

例えば最近は『洗顔ムース(泡)』の人気が上がっています。 その手軽さも人気の要因ですが、このムース(泡)も石鹸成分が完全に溶けている状態です。 完全に溶けているからこそ、その石鹸成分の洗浄力を100%発揮することが出来ます。 しかも完全に溶けているから、洗い流しの際は汚れの成分と共に、素早く流れるのです。

実は洗顔でのトラブルは、『ゆすぎ』不足が大半です。
通常は、なんとなく洗顔石鹸・フォームを手に採り、多少泡立てて顔へ持っていきます。 つまり顔の表面で泡立てながら、汚れを落としています。 この場合、泡立たなかった石鹸成分を、指で皮膚に練り込んでいるともいえます。 本来、溶けてしまった石鹸成分は汚れを取り込み、ゆすぎとともに流れるのですが、 石鹸成分が、お湯(水分)に溶けていないままで残った場合、 それは乾燥後、お肌に対する異物として残留します。

洗顔後、お顔が『さっぱり』しないのは、その石鹸成分が残っているからです。
『しっかり泡立てる事』は『石鹸成分を完全に溶かす』ことのバロメーターです。
化粧品としての石鹸・フォームは、使い方の注意として『まず手の中で、しっかり泡立てる事』を推奨しています。

つまり完全に発泡した『泡』だからこそ皮膚への負担は最小限で、しかも『ゆすぎ』不足のリスクも少ないのです。
もちろん、『泡』で洗う事による肌あたりの良さも大事なポイントです。

洗顔筆 他方、『洗いすぎ』によるトラブルも少なくないようですが、 この洗顔法の場合は使用する石鹸成分が、従来より少なくて済みます。
その手順から、無意識のうちに最適な量の洗顔成分を使うわけですから、

『 しっかり洗えて、しかもしっとり仕上がる 』という、一見矛盾した効果を体感出来るのです。

泡で洗う事、それが洗顔ブラシ(洗顔筆)で洗うことの意義です。
良質の筆で洗う事、それが洗顔ブラシによるスキンケアです 。

もうお分かりでしょう?
洗顔ブラシで泡立てる、そして洗顔ブラシで「泡」をすくい取って洗う
この手順さえ守れば、合理的な洗顔が可能なのです

筆職人が作る洗顔筆

「筆で顔を洗う?!」

初めてこれに接した時は、正直驚いた。
というより顔を洗うために道具を使うというプロセスに戸惑いを感じたわけだ。しかし今は、私の概念は違う。

身体を洗うにも、タオル?スポンジ?など多種多様である。
しかし、大切な顔を洗うのは…ほとんどの人が、、、手?
しかも、身体とは比べ物にならないくらい外的ストレスが多い顔
それを洗うのは…手?指先だけ?

もう少し考えてみた。
自分をケアする、洗うといえば身体、顔、、、歯?
アウトドアならともかく、たいていの場合、指で歯は洗わない(磨かない)。
その道具、歯ブラシも多種多様である。大きさ、硬さ、毛先の工夫…
そして思った。顔はデリケートだから道具を使わず、手で(指)で洗う事が一般化したのであろう。と
調べてみれば「洗顔ブラシ」という道具も存在している。 しかし普及しなかっただけだ。
これに関するトラブルは、皮膚への物理的なストレスが原因であろうことも分かった。 特に毛の素材である。化学素材から天然素材までいろいろな種類がある。 そのコシの強さ、毛先の形状も様々である。外見では分からない違いが、あまりに多いのだ。

初めて熊野化粧筆に接した時、最高の職人は熱く語った。
「ブラシ」と「筆」は違う。
その誇りと技が、このアイテムに息を吹き込んだのだと思っている。

ちなみに私のサロンではエステのプロセスに、この洗顔筆を使用している。評判は上々である。 一般のお客様の御購入も増えている。そして贈答品としての需要も多い。 それも社交的動機ではなく、満足感の共有のために、懇意な方に勧めていただいているようである。
ある意味、このサイトを立ち上げたのは「本物は受け入れられる」という実感を、 私がその過程で得たからかもしれない。

そして多少の逸話もある。
手作業であるため、時に納期が遅れることがあるのだが、あまりに遅いことがあった。
お客さまの手前、私も多少キレたのだが・・・(苦笑)
後に、聞くと

「原毛の品質が気に入らなくて、その生産ロット(材料)分を全て破棄した」との事。
思わず笑ってしまった。好意的に・・・だ。

それでこそ、誇りある職人だ。

企業としてビジネススキルは低いかもしれない、しかしクオリティはとても高い。
だからこそ、この私が惚れ込んだのである。